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2010/12/01 Wed  03:09
 今、思う事。

メールににコメント、「ブログ書いて~」のお言葉、どうもありがとうございます☆


ケントスのファイナルの事、その後の事、書きたい事はたくさんありましたが、

どこまで書いていいのか、これを書くと迷惑がかかる人がいるのではないか、

そんな事を思いながら当たり障りのないことだけを書いてるうちに

私は、ブログを書くのに嫌気がさしました。

元々、「言いたい事は誰であろうが言う、書きたい事は何であろうが書く」

という性格の私が

一年間押さえ込まれた結果、辞めた事をきっかけに

続ける為に無理矢理抑えていた自分が余計にどっと現れ、

その時初めて、自分が本当はどれほど我慢していたか、知りました。

もちろん自覚はありましたが、それ以上でした。

心の疲れが限界に来ておった時に辞めたため、

頑張る必要がなくなったので、一気にしんどい人と関わる事が出来なくなり

さらには同時期に店で

私の噂が出たり、誰に何かを言った言わない、の話になってると話を聞き、

気を使ったり「いい子」のgeet しか知らない人と会うのがしんどくなり、

普通に人混みにもいけなくなり、

買い物に行って店員さんに話し続けられるだけでなぜかしんどくなり泣いてしまう、

というほど心が風邪を引きました。

辞めた店のその後の状況の話も、聞けば聞くほどいい事はなく、

日が経てば経つほど、「お客さんのためにいつか戻りたい」と思っていた気持ちも

だんだん「そんな所に戻ってもお客さんに胸はって唄われへん。恥ずかしいだけや。」

となっていき、聞きたくない、関わりたくない、となってました。

そしていろいろ思いながらも、自分は自分でgeet ではなく、

ただのアタシとして日々暮らしていく中、これからの生き方&活き方も少し考えながら

毎日意外と忙しくやらなきゃいけない事をこなしている中で

ブログを書かない私にメールをくれたり、コメントを下さった方が何人もいて下さって、

私思いました。

もういいや。と。

誰に何言われても、また自分の書きたい事を書きたいだけ書こうと。

そうじゃないなら、ブログなんてする意味ないもん。

なので、今思う事を書きます。



私にとってケントスは、たくさんのお客さんにステージ見てもらえる大事な場所でした。

ケントスの前から知ってて下さってるファンの方も、ケントスで私を知って下さったファンの方も

嬉しい出会いがたくさんたくさんあって、本当に感謝しています。

でもその一方で、「音楽」がしたかった私が

ほんとに心から伸び伸びと唄わせてもらえなかった、辛い場所でもありました。

音楽を一番に考えたかったのに、一番大事にしたかったのに

そこまでも行き着けないような次元の低い話に巻き込まれ、

店の為に、お客さんの為に、本当にしたい事を存分にさせてもらえない一年でした。

お客さんにお金を払って頂いてステージする以上、

絶対に守りたいもの、ゆずれないもの、大事にしたいもの、やりたいこと、

そういうものが、なかなかわかってもらえない場所でした。

それは一つに、自分の力不足もあると思います。

絶対的に、圧倒的に、私の意見を通せるだけの実力が、私にはなかった。

でもそれも、見ている次元が違い過ぎると、

明らかに間違いでない事も相手にはわからないのだと思います。

そんな中で悔しい想いもたくさんしながら、

でもステージだけは何があっても腐らず自分だけでもやり切る、お客さんのために。

という思いだけで自分を奮い立たせてやってきました。

それはそれで、自分を褒めたいと思います。

でも、やっぱり大事にしないといけないな、と思った事は

本当にいい音楽をやりたいなら、音楽を心から好きな人とやる、という事だと思います。

これは仕事でも同じ。

それどころか仕事であればあるほど大事ではないか、と思います。

特に毎日であればあるほど。

だって、好きじゃない人間が、毎日心から音楽できないよ。

音楽家であれば、

小手先でなく、心からのステージをお客さんに感じて楽しんでもらう。

それが私達の喜びなはずだから。

決して無理矢理心をしばって言う事聞かせるような環境では

ほんとにいい物は出来ないし、

あれははダメ、これはダメ、と縛られてばかりでは、伸び伸び出来なくなり、

パフォーマンスはどんどんちっちゃくなり、

その人のほんとにいい物はどんどん出せなくなってしまう。

そもそも出来る人間や頑張る人間はそんな事しなくても

自由にやらせれば普通にいいもの出来るから。

それを押さえつける事で逆効果になってしまう。

また逆に出来ない人間をかばうのも、結局いい結果にならない。

これは仕事だから。

出来ない人、いや頑張れない人間はそもそも乗せてはいけない。

それを臭いものにフタをするように、後手後手の手段で後回しにしていても

根本的な解決には何一つならない。

それにその人も良くならない。

店の為にも、本人のためにもならないのに、それは誰のため?

私は店が好きだった。

店にいる、頑張ってくれるスタッフも。来てくれるお客さんも。

大事で、愛してるからこそ、守りたかった。多分誰よりも。

だから危機感も強かった。多分誰よりも。

だから、厳しい目で見ていた。誰よりも。

目の前の事よりも、先の事を考えて、もっと動きたかった。

でもそれは通じなかったけどね。

難しい事でも、大変な事でもない。

ただカッコ悪い事をしたくなかっただけ。

ハタチやそこらの学生が音楽やるのではない。

働き盛りの私達が、プロとして恥ずかしくない仕事をしたかっただけ。

30半ばにもなって、

いい年して仕事でお遊戯会のようなステージなんて、私は恥ずかしいと思う。

曲目ではない。中身の問題。

仕事として今も、この先も、唄を続けたいと思ったら

一つのキャリアも捨てられないし、言い訳出来ない。

全部自分の責任。

だからこそ、言いたい事は言うし、納得出来ない事はしない。

人のせいに出来ないからこそ、もう納得出来ない人の言う事は聞かない。

今回の事で本当に心からそう思った。



だからこそ、来年は納得いくステージ出来るように、よりこだわって頑張りたいです。

一緒にステージするメンツによって、楽屋の雰囲気や店の雰囲気だって変えられる!

大事なのはそこなんです☆

いい空気☆

いい空気は皆を幸せにする。

そして音楽家としてのプライドと。

店のお客さんの質を下げるも上げるも実は私達にかかってるのです。

ちゃんとプロの音楽家としてクオリティーの高い、気持ちのあるステージをすれば

そしてステージを降りても音楽家としてプライドのある振る舞いを心がけていれば

お客さんはわかって下さる。

おのずと店は変わっていく。必ず。

何でも私達次第なのです。

だからこそ、しっかり自覚を持って臨みたい。

この世界でこれから食べていく為に、変えていかなきゃならない。

「あなたがこんな所で唄うなんて、もったいない」って言われるってことは

この仕事の皆さんの認識が、レベルの低いものだと思っているという事。

だから私達は食べていけない。

だって、レベルが低いものに高いお給料払う人なんて、いないもん。

誰でも出来る事に、誰もお金は払わない。

だからこそ、自分たちがプロじゃない人間を乗せちゃいけない。

お金を払うに値する人間にならなくちゃいけないし、

そういう人間しか乗れない世界にしていかなくちゃいけない。

上手い下手だけの話ではない。

お客さんを楽しませる事が出来るかどうか。その気持ちがあるかどうか。

それに対する努力を、いくつになっても乗ってる限り出来るかどうか。

じゃないと私達の地位は、ずっと低いまま。

納得させるだけのものを持たないといけない。

プロとしてやるならね☆



もう今年も気がつけばあと1ヶ月。

いい年として終わらせる為に、自分らしくいようと思います☆

そして来年もいい年に♪

最後まで読んでくれた方、お疲れ様でしたw どうもありがとう☆

♡♥(。´▽`。)♥♡




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Comment

☆ 

いつぞやお邪魔した世紀ですっ(・w・)ノシ
Divaに兄が相変わらず入り浸っているようで…。

風邪は誰だって引くものです。
元気な人も、ふとした拍子に体調を崩しちゃう物です。

心にだってそんな時はあると思います。
風邪に効くのは栄養と休息。

心にとっての栄養って何だろう、と考えると、
これは人それぞれなのかもしれませんけれど。

私にとっては歌がその一つ。
疲れた時に「よし、また明日も頑張ろう!」って思わせてくれるのが良い歌なのかな、
と思ってます。

だから、良い歌を作れる人は凄いと思うし、
良い歌を歌える人はステキだと思います。

来週にはもう日本を発つ事になりますけれど、
Divaに行った夜の事は絶対に忘れないと思います。
小さなバーでも元気を配っていたから、
ステージに立ったgeetさんはもっとたくさんの人に元気をおすそわけしてるんだと思います。
一度見に行きたかったな…><

歌うって事を通して、皆の心に栄養補給してあげてください。
きっと応えてくれる人認めてくれる人は沢山いると思いますし、今までもいたと思います。

geetさんに元気をちょっとでもお返しできるように、
遠いインドから応援させて頂きます…*

☆ もう結果は出ているはず

俺が以前、ONのNさんに言ったこと覚えていますか。

それを実感して頂くには、
是非、geetさんには、ヨットレースに出場して頂きたい。
そして、優勝する艇と遅い艇の違いを感じて欲しい。

positive spiral

ガンバって下さい。
俺たち応援しています。


geetさんの歌が聞きたい!

☆ 泣きたい時は泣いて!笑いたい時は笑う!

geetさんに私は、ストレスを与えてだだけかも知れへん!店で歌え無いと聞いてた歌をリクエストして・・・ごめんなさい。いろんな事をブログに書いて下さい。ここに居る、みんなgeetさんのファンであり大切な人だと思います!私は、ここで何度も助けて貰いました。とても感謝しています。geetさんブログをもし書くが嫌になったら書くのを辞めてみんなが書き込むのを第三者的な目で読んでいて下さい。そして書きたくなったらまた書き込んで下さい。それまでみんな楽しみに待っていますよ!ただ我慢はしないで下さい。泣きたい時は泣いて、笑いたい時は笑って下さい。またgeetさんの歌が聞ける日を楽しみにしています。必ず歌い始める時は、ブログで告知して下さい。週末だと嬉しいです。長々となって仕舞いました。来年が楽しみです。
    
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★プロフィール★

geet(ギィート)

geet(ギィート)
Soul Music、R&B、JazzやPops、Discoなど
洋楽や邦楽のカバーを中心に活動中のヴォーカリスト。
現在東京を拠点に複数のステージにレギュラー出演している他
関西でもギターデュオのステージ等ライブ活動をコンスタントに行っている。

【主な経歴】
・ORC200主催のヴォーカルクイーンコンテストに出場し、2度の準グランプリを獲得。
・インテリア雑貨店[Franc Franc]の音楽ブランド
[Franc Franc Music]より発売されたMovieコンピレーションCD「Someday」をはじめ数々のアーティストや作品のレコーディングに参加。
・2011年秋京セラドームにてプロ野球公式戦(オリックス対日本ハム)での国歌独唱を果たす。
・2015年12月にはDJ-g3のオリジナルシングル「 I won't give up」のヴォーカルに抜擢され geet初の楽曲配信がスタート。
・2017年12月には第2弾シングル「Love Is...」も配信リリースされた

【現在レギュラー出演中のStage】
・新宿ロボットレストラン
・横浜KENTO'S

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